阪神vsオリックス 2023/06/13~15 [阪神タイガース]
1勝2敗
阪神は聖地甲子園に戻ってオリックスとの関西ダービー。
両球団とも兵庫県の球団・・・昔は南海と近鉄という大阪の球団があったけど、現在は0なので、兵庫県にはオリックスがあるので阪神は大阪タイガースに戻れば良いと思う。
カード初戦はオリックスというか日本を代表する大エース山本と、新人村上の投手戦となった。
村上は8回を自責点1で試合を作ったが、阪神打線が山本に僅か2安打に抑え込まれて手も足も出なかった。
ずっと悪いノイジーも無安打に終わった・・・確かにどんでんの言うように良い外国人選手なんてわざわざ日本なんかには来ないんだろうけど、だったらバウアー、ウェンデルケン、ソト、オースティン、ガゼルマンとフル回転のDeNAは何だ?と、、、DeNAはどんだけスカウトが優秀なんだ!
阪神の場合は助っ人がお荷物になっているのに。
何度も言うが、来年いない選手を使うくらいなら新人に経験を積ませる方が夢がある・・・どうせ「ダメ」という結果が同じなら若い選手にチャンスを与えて欲しい。
つまり、既にしれっとアメリカに戻っているBケラーが典型だけど、外国人選手が「助っ人」だったのはDeNA以外は太古の神話。
続く2戦目は日ハム戦に続いての花相撲というか、オリックス様から、株主総会を目前に控えた阪神への少し早いお中元だった・・・それ以上でも以下でもなかった。
3戦目、カードを勝ち越したい阪神は本気で戦った。
イトマサが薄氷を踏むような慎重なピッチングで強力オリックス打線を7回1失点で凌ぎ、全くダメなポンコツ打線をあてにしないイトマサが見事な逆転打を放った!
その後、大事な大事な虎の子の1点を守りながら岩崎~湯浅にバトンを渡した・・・これ以上ベンチが出来ることはなく、完璧な勝ちパターンの継投だった。
しかし、この時間帯になると試合前の球場の様子がネットに出てくるので、職場でテレビ観戦しながらスマホでサンスポか何かのページを見ていると、試合前に湯浅がオリックスの山本や宇田川などのWBC出場選手達と「昨日までアメリカで決勝を戦っていたみたいな笑顔」で写っているのを見て嫌な予感がした。
結果は2本のHRを喰らってKO・・・WBC人気で天狗になっている湯浅のヘロヘロ球は、中学生の軟式野球の投手に笑われるような情けない紙飛行機の様な薄っぺらい球威だった。
早速ネット上には「顔も見たくない!」という怒り心頭のコメントで溢れた。
問題というか「こいつ何も判って無いな」と思うのは湯浅の態度。
栄光のタイガースの帽子をベンチの前で地面に投げ捨てたり、ファーボールを出してマウンドで笑顔とか、HR打たれて演劇のようにうずくまったりって、それらは全部ナルシストの勘違いした独り相撲・・・だから反省が無いし、同じ過ちを何度も繰り返す。
ちやほやされて勘違いした天狗・・・藤浪、サトテルと同じ雰囲気。
本物の抑え投手は満塁逆転サヨナラ弾を喰らっても、ポーカーフェイスで胸を張ってベンチに悠然と戻る・・・マウンドで大げさに悲劇のヒロインなんて演じない、ま、見せ物としては面白いけど。
俺は阪神タイガースの帽子をたたきつけた時点で、湯浅は野球の神様から見放されたと思う・・・そういうのは絶対にあると思う。
昔の職人さんの道具を未熟な見習いがまたいで歩くとその場で殴られたが、プライドのある技術者は皆道具を神聖なものとして大事に扱う・・・湯浅はそれを、チームのプライドの象徴を身勝手な自尊心でチームやファンの前で投げ捨てた、これが昔の軍隊だったら即その場で処分されている。
湯浅は2軍でこういう「勘違」いから直さないとダメだと思う。
でもこれでまた1つ「問題」を2軍に落とせたので、スッキリ先が見通せる様になったかも。
その結果は交流戦最後のカード、ソフバン戦に現れると思うのだ。
阪神は聖地甲子園に戻ってオリックスとの関西ダービー。
両球団とも兵庫県の球団・・・昔は南海と近鉄という大阪の球団があったけど、現在は0なので、兵庫県にはオリックスがあるので阪神は大阪タイガースに戻れば良いと思う。
カード初戦はオリックスというか日本を代表する大エース山本と、新人村上の投手戦となった。
村上は8回を自責点1で試合を作ったが、阪神打線が山本に僅か2安打に抑え込まれて手も足も出なかった。
ずっと悪いノイジーも無安打に終わった・・・確かにどんでんの言うように良い外国人選手なんてわざわざ日本なんかには来ないんだろうけど、だったらバウアー、ウェンデルケン、ソト、オースティン、ガゼルマンとフル回転のDeNAは何だ?と、、、DeNAはどんだけスカウトが優秀なんだ!
阪神の場合は助っ人がお荷物になっているのに。
何度も言うが、来年いない選手を使うくらいなら新人に経験を積ませる方が夢がある・・・どうせ「ダメ」という結果が同じなら若い選手にチャンスを与えて欲しい。
つまり、既にしれっとアメリカに戻っているBケラーが典型だけど、外国人選手が「助っ人」だったのはDeNA以外は太古の神話。
続く2戦目は日ハム戦に続いての花相撲というか、オリックス様から、株主総会を目前に控えた阪神への少し早いお中元だった・・・それ以上でも以下でもなかった。
3戦目、カードを勝ち越したい阪神は本気で戦った。
イトマサが薄氷を踏むような慎重なピッチングで強力オリックス打線を7回1失点で凌ぎ、全くダメなポンコツ打線をあてにしないイトマサが見事な逆転打を放った!
その後、大事な大事な虎の子の1点を守りながら岩崎~湯浅にバトンを渡した・・・これ以上ベンチが出来ることはなく、完璧な勝ちパターンの継投だった。
しかし、この時間帯になると試合前の球場の様子がネットに出てくるので、職場でテレビ観戦しながらスマホでサンスポか何かのページを見ていると、試合前に湯浅がオリックスの山本や宇田川などのWBC出場選手達と「昨日までアメリカで決勝を戦っていたみたいな笑顔」で写っているのを見て嫌な予感がした。
結果は2本のHRを喰らってKO・・・WBC人気で天狗になっている湯浅のヘロヘロ球は、中学生の軟式野球の投手に笑われるような情けない紙飛行機の様な薄っぺらい球威だった。
早速ネット上には「顔も見たくない!」という怒り心頭のコメントで溢れた。
問題というか「こいつ何も判って無いな」と思うのは湯浅の態度。
栄光のタイガースの帽子をベンチの前で地面に投げ捨てたり、ファーボールを出してマウンドで笑顔とか、HR打たれて演劇のようにうずくまったりって、それらは全部ナルシストの勘違いした独り相撲・・・だから反省が無いし、同じ過ちを何度も繰り返す。
ちやほやされて勘違いした天狗・・・藤浪、サトテルと同じ雰囲気。
本物の抑え投手は満塁逆転サヨナラ弾を喰らっても、ポーカーフェイスで胸を張ってベンチに悠然と戻る・・・マウンドで大げさに悲劇のヒロインなんて演じない、ま、見せ物としては面白いけど。
俺は阪神タイガースの帽子をたたきつけた時点で、湯浅は野球の神様から見放されたと思う・・・そういうのは絶対にあると思う。
昔の職人さんの道具を未熟な見習いがまたいで歩くとその場で殴られたが、プライドのある技術者は皆道具を神聖なものとして大事に扱う・・・湯浅はそれを、チームのプライドの象徴を身勝手な自尊心でチームやファンの前で投げ捨てた、これが昔の軍隊だったら即その場で処分されている。
湯浅は2軍でこういう「勘違」いから直さないとダメだと思う。
でもこれでまた1つ「問題」を2軍に落とせたので、スッキリ先が見通せる様になったかも。
その結果は交流戦最後のカード、ソフバン戦に現れると思うのだ。
2023-06-15 23:19