エフェクターの魅力

超えてはならない壁




俺のエフェクターボードはケーシー・エフェクターケースの一番小さいサイズ。

これに詰められるだけ詰めている。

小さなボードに入るだけしか使わないと決めている・・・でないと、俺の性格上無数のペダルを使いそうで怖い。

最近、コロナ禍がライブ休止中の某プロ・ベーシストさんのブログで、エフェクターボードを紹介している記事を見てしまった。

古いエフェクターから最新のまで列んでいるんだけど、大きなボードはカッコ良いねぇ～。

俺もデカいボードが欲しくなってきた。

いや、俺はギターでは巨大なサイズに分類されるエフェクターボードを持っているが、超頑強な作りなので中身を空にしても持ち歩ける重量ではない。

コロコロ君があればナントカなるかもしれないが、それでも無駄にデカ過ぎる。

でも電源がパワーサプライを置くスペースがないのでDaisy Chainケーブルにしているんだけど、やはりMaxonとかの日本製のワーディストリビューターを使いたい。

あと、PROVIDENCEの VITALIZERとMaxonのべードラが無いと寂しい。

一回り大きいボードをネットで検索していたらブラウザの広告が全部エフェクターボードの写真になって欲しい欲しい病が加速！

いやいやいやいや、止めておこう！

キリが無いのだ。