登戸サミット

懐かしい顔



以前職場で一緒だった先輩と登戸で呑んだ。

1年半ぶりだったけど懐かしいとかは無くて、昨日別れたみたいな感覚だった。

今の職場の話をしていると、この1年半で色々変わっている事に気がついた。

登戸へは小田急線で登戸の先から通勤している同僚の案内で一緒に行った。

大江戸線の勝ちどき駅から青山一丁目駅で半蔵門線に乗り換えて表参道で千代田線に乗り換えて代々木上原で小田急線に乗り換えて登戸へ・・・この方が大江戸線で新宿に出て小田急線に乗り換える為に新宿駅構内を歩くよりも楽なんだそうだ。

俺も職場までは長距離通勤だけど、俺の場合は清瀬駅から月島まで乗り換え無しで、清瀬初の列車だから100％座席に座って行けるので、体感では俺の倍以上過酷だと感じた。

登戸駅といえばドラえもん。





サミット終了で店を出て、清瀬に帰る事になった。





登戸から南武線のホームに行くと稲城長沼止まりがやってきたので稲城長沼で乗り換えて府中本町で武蔵野線に乗り換えて新秋津で下車、西武池袋線の秋津駅まで延々歩いて秋津～清瀬で帰ってきた。

電車を沢山乗り継いで、ちょっとした旅行だったのだ。