SSブログ

阪神 VS ヤクルト 2021年5月18~20日 [阪神タイガース]

1勝1敗




初戦は先発の西勇輝が、今年まだ阪神に勝てていないヤクルト打線にめった打ちにされた。

前カードの巨人戦が、たった1つ勝つのに凄く大変な思いをして勝ち取ったのに、巨人戦では何もしていない休養タップリの西は試合開始直後からフラフラだった。

まるで藤浪の様な西の独り相撲で、試合を台無しにしてしまった。

何度も繰り返すが西は最初からこの程度の実力で、所詮はオリックスのポンコツ選手。

時々マグレで勝ったのをエースとか崇めているから勘違いして愛人の部屋から球場に通うわけで、さっさと2軍で再調整させるか、トレードに出せばよいと思う。

藤浪も同じで、管理の厳しい寮にいる頃は勝てたが、寮を出て怪しげなマンションの一室に通うようになってからガタガタになった。

西が試合をぶちこわした後、ビハインドで出てくる投手も酷かった。

繰り替えすが聖地甲子園でヤクルトに小野が4失点、守屋3失点、桑原2失点と、勝っているときは岩崎とかスアレスで凄いけど、反対側は12球団中最低だと思う。

しかしヤクルトも巨人にはガンジーに様な完全無抵抗野球なのに、阪神には全力プレーで向かってくる…その頑張りの半分でも良いから巨人戦に出してみろ!と言いたい。

2戦目は西純矢が先発だった。

実力を見るというよりは顔見せという感じだったが、見た印象はただ運がよいとしか感じなかった…ま、運も実力だけど。

次戦は広島に移動して、カープと交流戦前の最後の試合なのだ。