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備え [日々のあれこれ]

災害に備える




2日前の記事に書いた「たつき諒先生」の件で、防災対策を進めることにした。

今の内閣とか官僚共の私利私欲なデタラメぶりを見ていると、災害時に何かの役に立つとは思えないので、少しずつでも災害時に使えそうな物をコツコツ揃えることにした。

東京は人口が多いからか、別に震災とかで無くてもあっという間に商品棚から物がなくなる。

東日本大震災の時、東京は揺れただけだったのにスーパーの食料品の棚が空っぽになったし、コロナ騒動の初期はマスクが消えた。

ただ、3.11級の地震が東京近辺で起きたら更に無いモノが増える。

3.11当時不足したのはガソリンと食料の印象が強いが、清瀬は停電しなかったが乾電池が一瞬で消えた…乾電池を見たのは随分経ってからで、メーカーもアルカリかマンガンかも判らない真っ白な電池だった。

オヤクソクのトイレットペーパー、ティッシュ、マスクなどの紙関係も長期間入手困難になると思う。

たつき諒先生の予知の中では「富士山の噴火」が危険だと思う。

東京に多量の火山灰が降り注げば、交通機関、電気、上下水道がダメになるらしい。

もし先生の予言が今年当たれば変異コロナと火山灰のダブルパンチで大パニックになるだろう。

そんな非常時に国会で「記憶に無い」の連発で機能不全に陥っている政治屋や役人なんかが役に立つはずがない…これからは公務員試験に記憶力の試験も追加しろ。

末世なのだ。