ヤクルト - 阪神 19.05/06～05/08

１勝1敗1分け


本当なら３タテを喰らわせた試合だったけど、阪神も疲労困憊だった。




嬉しいのは、負けた試合でも残念がれるだけの内容だったという事で、これは勿体ないと思うと同時に、今の阪神に勢いがある証拠。

特に勿体ない試合になってしまった3戦目の引き分けは、ヤクルト側からしても勝ちきれなかった悔しさはあると思う。

俺も連戦の疲れと点差を考えると８回ジョンソンは出さない選択肢もありだったと思うし、そもそも岩田の危険球退場で継投の計算が狂ったと思う。

矢野阪神の本当の実力が問われるのは交流戦だと思うが、とにかくGWの１２連戦を8勝3敗1分けの勝ち越しで乗り切ったのは立派！

しかも金本時代は大の苦手としていたホームの聖地甲子園で5勝したのは大きい！

つまり、ありがとう横浜DeNA！なのだ。