アプリ変更

根負け
このブログの記事を書く時に使っているエディタがどうやってもウイルスに誤認されて消されてしまうので、諦めてワープロアプリを使うことにした。

根負けだ。




今回から使っているアンプリは、誰もが知っている名の知られた日本語ワードプロセッサーアプリだけど、とにかく使いにくくてどうしようもないが、他にまともなのが見あたらない。

最良の解決方法は、再びMacintoshに戻ることなんじゃないか？と思ってしまうほどWindowsはウイルスに振り回される。

でもMacintoshも長く離れているので、これから戻るとなるとかなりの違和感があるだろうね。

アプリの問題は、とりあえず俺が慣れれば良いだけなので、暫くはこのまま使い続けようと思う…でないと、永久に消されるエディタから脱却できない。

俺がアプリに求める事は「単純に文章を書く」だけで、便利な機能とか細かい設定などは要らないんだけどね。

こういうのはDTMアプリと同じで、俺は全パートに音符を打ち込むだけだから余計な機能は要らないんだけど、余計な機能が作業をわかりにくくしている。

DTMアプリを使って問われるのは、高機能アプリならではの編集とかではなく、どういう楽曲を制作したかだと思う。

不必要な機能があるから使いにくいんだと、Windowsで最もシンプルな「メモ帳」を使って書いた記事を当ブログに貼り付けてみたところ、改行の所が上手くいかずに文章が分断されてしまった…シンプルで非力過ぎても使えない。

でもパソコンというモノがそういうシロモノなんだろうね。

普通に文章を書きたいだけなのだ。