読書 [日記]
睡魔との戦い
職場関係の研修というか、講習というか…イマイチ何なのか良く判らないんだけど、とりあえずそういうのに出かけた。
なるべくギリギリまで行きたくないので、マクドナルドで時間を潰そうとしたが、店内が寒くてどうにもならず仕方なく山手線に乗った。
講義開始と共に身体全体が気怠くなり、睡魔が襲ってくる。
とりあえず配られたテキストにボールペンで淡々と落書きをするが、飽きてくる。
リュックから、職場から持ってきた鬼平犯科帳の漫画を取り出して読む。
昼食後に、地獄のような睡魔が襲ってくるが、黙々と漫画を読む。
途中から全部読み終えてしまって、仕方がないので最初から読み返した。
これも仕事のうちなので仕方がないが、これ以上無駄な時間も珍しい。
そんな場所にいると、世の中の大半は無駄な事で埋まっている気がしてくる。
とにかく忍耐で乗り切った自分を褒めてやりたい。
嫌なことを1つ消化したのだ。
職場関係の研修というか、講習というか…イマイチ何なのか良く判らないんだけど、とりあえずそういうのに出かけた。
なるべくギリギリまで行きたくないので、マクドナルドで時間を潰そうとしたが、店内が寒くてどうにもならず仕方なく山手線に乗った。
講義開始と共に身体全体が気怠くなり、睡魔が襲ってくる。
とりあえず配られたテキストにボールペンで淡々と落書きをするが、飽きてくる。
リュックから、職場から持ってきた鬼平犯科帳の漫画を取り出して読む。
昼食後に、地獄のような睡魔が襲ってくるが、黙々と漫画を読む。
途中から全部読み終えてしまって、仕方がないので最初から読み返した。
これも仕事のうちなので仕方がないが、これ以上無駄な時間も珍しい。
そんな場所にいると、世の中の大半は無駄な事で埋まっている気がしてくる。
とにかく忍耐で乗り切った自分を褒めてやりたい。
嫌なことを1つ消化したのだ。
2018-12-22 23:45