2018 冬 伊豆見仏・温泉旅行記 VOL.8 堂ヶ島 [旅行記]
洞窟めぐり
よもやまな話をしながら、車を西伊豆に走らせる。
やがて海が見えてきた…駿河湾だ。
残念ながら、富士山方向は晴れているんだけど麓しか見えなかった。
駿河湾は最深2500mに達し、日本で最も深い湾で、桜エビで有名だけど深海魚でも有名。
堂ヶ島には加山雄三ミュージアムというのがあり、若大将のモズライトなどが展示されているらしい。
加山雄三といえば茅ヶ崎なんじゃないか?と思うが、西伊豆に光進丸という火災で水没した豪華プレジャーボートが停泊していたかららしい。
遊覧船が洞窟に入るというので、乗ってみることにした。
平日の朝なので、乗客は全員で6名程で出発した。
遊覧船は天窓洞という天井が空いている洞窟へ入る。
洞窟の壁ギリギリを進むと、洞窟の上部に穴が空いている箇所があり、そこから日が差し込んで海水がブルーに見える。
海が荒れている時は操縦が大変だろうなと思うが、遊覧船は狭い回廊の中で向きを変え、軽々と洞窟から脱出した。
久しぶりに磯の香りを満喫したのだ。
よもやまな話をしながら、車を西伊豆に走らせる。
やがて海が見えてきた…駿河湾だ。
残念ながら、富士山方向は晴れているんだけど麓しか見えなかった。
駿河湾は最深2500mに達し、日本で最も深い湾で、桜エビで有名だけど深海魚でも有名。
堂ヶ島には加山雄三ミュージアムというのがあり、若大将のモズライトなどが展示されているらしい。
加山雄三といえば茅ヶ崎なんじゃないか?と思うが、西伊豆に光進丸という火災で水没した豪華プレジャーボートが停泊していたかららしい。
遊覧船が洞窟に入るというので、乗ってみることにした。
平日の朝なので、乗客は全員で6名程で出発した。
遊覧船は天窓洞という天井が空いている洞窟へ入る。
洞窟の壁ギリギリを進むと、洞窟の上部に穴が空いている箇所があり、そこから日が差し込んで海水がブルーに見える。
海が荒れている時は操縦が大変だろうなと思うが、遊覧船は狭い回廊の中で向きを変え、軽々と洞窟から脱出した。
久しぶりに磯の香りを満喫したのだ。
2018-12-13 23:25