ETYMOTIC RESEARCH [使用楽器・機材・部品紹介]
耳栓
バンド仲間から事前にメールで、いつも使っているスタジオが取れなかったと連絡が来た。
入るスタジオは隣の狭いスタジオで、縦長構造で逃げ場が無い。
咄嗟に耳栓を探した。
以前あるベースの出す音が独特で、その音を聞くと耳が痛くなって音程が判らなくなるのでETYMOTIC RESEARCHという大きめの耳栓を買った。
ギターで耳栓を使った時は違和感があってやり辛かったけど、ベースならなんとかなるかもと思った。
という事で、ETYMOTIC RESEARCHを持ってリハに向かった。
効果はあったと思う…耳栓を完全に装着せず中途半端な感じで付けると音量調整も出来る。
難点は、アンプで音を作るとき、高域がカットされるので具体的にどんな音が出ているのか?が把握し辛い事。
耳栓装着の余裕から自分のアンプの出音を遠慮無く爆音に出来るのも楽しかった。
帰宅すると、それでも耳鳴りが止まない…相当デカい音だったんだと思う。
もし耳栓が無ければと考えるとゾッとするのだ。
バンド仲間から事前にメールで、いつも使っているスタジオが取れなかったと連絡が来た。
入るスタジオは隣の狭いスタジオで、縦長構造で逃げ場が無い。
咄嗟に耳栓を探した。
以前あるベースの出す音が独特で、その音を聞くと耳が痛くなって音程が判らなくなるのでETYMOTIC RESEARCHという大きめの耳栓を買った。
ギターで耳栓を使った時は違和感があってやり辛かったけど、ベースならなんとかなるかもと思った。
という事で、ETYMOTIC RESEARCHを持ってリハに向かった。
効果はあったと思う…耳栓を完全に装着せず中途半端な感じで付けると音量調整も出来る。
難点は、アンプで音を作るとき、高域がカットされるので具体的にどんな音が出ているのか?が把握し辛い事。
耳栓装着の余裕から自分のアンプの出音を遠慮無く爆音に出来るのも楽しかった。
帰宅すると、それでも耳鳴りが止まない…相当デカい音だったんだと思う。
もし耳栓が無ければと考えるとゾッとするのだ。
2018-11-18 23:00