北海道で震度7

土砂崩れ

台風21号の通過と共に、今度は北海道で震度7の大きな地震が起きた。




日本は大きな災害続きで大変…血税に群がる政治家だけが納税者の国民ソッチノケで暢気にヤラセの総裁選をやっている。

こういう凄まじい天災が起きると、海や山の近くに住むのはハイリスクだと思うし、一瞬で何もかもを失ってしまう自己責任な自家用車やマイホームは高い買い物だと痛感する。




どうか今回の地震で、北海道の名所や水源地を買い占めている中国人が恐れを成して逃げ帰りますように。

そして何年も前から薄々感じているのが、この手の大震災が長い間東京にだけ起きていない事で、有名な超能力者が「東京オリンピックは開催されない」と予言しているのは、その前に東京に大震災が起きるのでは無いか？と思ってしまう…もういつきてもおかしくない。

しかし、地球が生きた星である以上、地上のどこに住んでも安全という場所は無い。

台風21号の関西空港もそうだけど、大勢の外国人旅行者が空港などで大変な思いをしたらしいが、これに懲りて少し観光客が減る事を期待する。

日本は膨大な旅行客に対応するインフラが無いのに、馬鹿政府が入れるだけ入れるので、何処の観光地も外国人観光客で飽和状態になっていて、地元の日本人が被害を被っている。

ネトウヨでは無いが、観光で商売をしている人以外は、マナーの悪い外国人旅行客なんて迷惑なだけ。

それをテレビやネットでは盛んに「外国人が日本に来て道路が綺麗なことに驚いた」とか「日本人のマナーの良さに驚いた」とかアホの1つ覚えの様に「世界最高の笑顔でおもてなし」とか喚いているが、実際日本の観光地に行っても一番マナーの悪いのは日本のおばちゃんとか老人だ。

そもそもこれだけ自然災害の多い国は、観光には適さない…俺も以前から小笠原諸島に行きたいんだけど、台風で戻れなくなると仕事に影響が出るのが怖くて行けない。

地球に住むのは楽じゃないのだ。