カメラ

色んな撮影

相変わらず小さなコンデジを持ち歩いている。

何年も前に買った機種で、バッテリーもダメになって中国製のナンチャッテ製品に交換している。

デジカメを持ち歩く主目的はUFO撮影なんだけど、ナカナカそういう場面に遭遇しない。

でも目を引くモノは撮影している。

最近シャッターを切った対象物は、花。

 

 

 

清瀬駅のバス停付近に植わっている花なんだけど、直視すると目が痛い程鮮やかな色だった。

 

 

 

しかしデジカメで撮影すると、その鮮やかな色合いが再現できない。

 

 

 

カメラといえば、2015年に「たけしの超常現象マル秘Xファイル 」というテレビ番組で紹介していた東京上空で撮影されたUFOが雑誌に掲載されていた。

 

 

「宇宙現象観測所」の自動観測撮影装置ロボット「SID-1」が撮影したUFO…何度見ても不思議だ。

 

 

 

ビデオカメラの１コマ、30分の1秒だけ綺麗に撮影されて、前後の30分の1秒のコマには写っていない。

だから、人間の目には見えないかもしれないし、見えたとしても見た瞬間にシャッターを切っても手遅れだ。

逆にいえば、気がつかないだけで撮った写真に写っている事もある。

カメラは楽しいのだ。