泣けるシーン

ゲーム

漫画で泣けるシーン…俺は「がんばれ元気」で三島さんが元気と最後のスパーリングをする時かな。

 

三島さんの健康状態を知らない元気は思い切って戦い、三島さんは元気に自分のボクシングを伝えきって死んでしまう…。

 

 

 

 

小山ゆうさんは登場人物の死で盛り上げるのが得意で「あずみ」もそういうシーンが多い。

ネットでの動画で見た鉄拳のパラパラ漫画「振り子」もぐっと来た…こういうのを見ると人間の一生なんてあっと言う間に終わるから、正直にやりたいことをやらないと全て手遅れになる事が良く判るね。

 

 

 

アニメで泣けるシーン…「火垂るの墓」や「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」とかは当たり前として、俺は「河童のクゥと夏休み」かな、まだ未見の人は観ると人間が大嫌いになるので要注意。

 

 

 

映画で泣けるシーン…これも言い出せばキリが無いけど、今パッと頭に浮かんだのは「ゴッドファーザー３」かな。

 

 

 

 

まさに天国から地獄で、その落差が大きければ大きいほど悲しい。

 

 

そしてゲームにも泣けるシーンは多い。

俺は何十年ぶりにやっている「ドラクエ６」の「空飛ぶベッド」のシーンかな…。

病気で亡くなったジョン君を悲しむ両親に、ジョン君が欲しがっていた「勇気のバッジ」の材料を両親に渡すとジョン君が出てきて…空飛ぶベッドが手に入る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ううっ…。

 

ぐぬぬぅう…ジョンくん…ありがと。

 

 

 

 

空飛ぶベッドだ…わ～い…ううぅ～。

 

 

 

頂き物のタフマンを飲みながらドラクエを頑張るのだ！

 

 

職場でのドラクエは、すごく疲れるのだ。