長距離通勤を漫画で乗り切る [日々のあれこれ]
通勤タイムマシン作戦
退屈な長距離通勤を一瞬で終わらせる「通勤タイムマシン作戦」は相変わらず漫画。
漫画に没頭しているとあっという間に目的駅を乗り過ごしそうになる・・・通勤は没頭できる漫画とヘッドフォンに限る。
つまり、どれだけ没頭できる内容の漫画に出会えるかが重要で、少しでも退屈な内容だと電車の揺れや隣に座ったオッサンの肘が当たったりするのが気になったりして止めてしまう。
最近はまっているのは「コメディ」「ファンタジー」「日本神話」「あやかし」が満載の鈴木ジュリエッタ先生の「神さまはじめました」を最初から読んでいるんだけど、早速小竹向原で乗り換えなきゃいけないのを平和台まで気がつかずに乗り過ごしてしまった。
「神さまはじめました」はアニメ版はNetflixでコンプリート済みだけど、やはり原作の漫画の方が良いと思う。
鬼切・虎徹と沼皇女がお気に入りなのだ。
退屈な長距離通勤を一瞬で終わらせる「通勤タイムマシン作戦」は相変わらず漫画。
漫画に没頭しているとあっという間に目的駅を乗り過ごしそうになる・・・通勤は没頭できる漫画とヘッドフォンに限る。
つまり、どれだけ没頭できる内容の漫画に出会えるかが重要で、少しでも退屈な内容だと電車の揺れや隣に座ったオッサンの肘が当たったりするのが気になったりして止めてしまう。
最近はまっているのは「コメディ」「ファンタジー」「日本神話」「あやかし」が満載の鈴木ジュリエッタ先生の「神さまはじめました」を最初から読んでいるんだけど、早速小竹向原で乗り換えなきゃいけないのを平和台まで気がつかずに乗り過ごしてしまった。
「神さまはじめました」はアニメ版はNetflixでコンプリート済みだけど、やはり原作の漫画の方が良いと思う。
鬼切・虎徹と沼皇女がお気に入りなのだ。
2024-04-15 23:36