職場に置いているギター

弾きやすい事に気づく




職場での練習用にギターを1本常設している。

当ブログのトップで俺が弾いているギターを職場のロッカーと壁の間に入れている。

元メインギターなので、現在センターピックアップは取り外しているが、他のパーツはスイッチやポットまで他のメインギター同様のパーツに交換している。

職場にアンプやマルチエフェクターなども持ち込んでいるが、セッティングするのが面倒なので生で弾いているが、これが変に弾きやすい。

今メインで弾いているNo-02Stratocasterと比べるとネックがやや太いんだけど太すぎる感じでは無く、ボディーも軽い。

他のハイインピメインギター達は、アンプの設定を動かしたくない為にリアピックアップはSEYMOUR DUNCANの「SLSD-1b Lil' Screamin Demon」で統一しているが、どういうわけかこのギターだけリアはSEYMOUR DUNCAN の「SL59-1b LITTLE '59」をマウントしていている。

時間のあるときに自宅に持ち帰ってメンテナンスしようと思った。

長らく職場に置いているので、現在の環境でどんな音が出るのか？試したくなったのだ。