思い出のアプリ [PC]
Graphic Converter
最近は古いMacintoshを動かして遊んでいる。
我が家のメインPCがWindows機になって随分経つが、Macintoshで俺が最も思い出深いアプリは「Adobe PageMaker」…まだブログが無い時代に作っていたホームページの記事なんかは全てこれで保存している。
「Adobe Photoshop」もよく使った、一番使ったのは4.0だった…Photoshopの初期の頃のインストーラーは何枚かのフロッピーディスクだった。
そして何よりも思い出深いのが「Graphic Converter」だ。
Graphic Converterは最近のバージョンは知らないが無料試用版でも機能制限が無い優秀な画像編集ソフトで、OS9でも使っていた。
OS9より以前は拡張子というのが無くてもファイルが開けるので、画像ファイルの拡張子を調べたりするのに、多くのファイル形式に対応しているGraphic Converterは便利だった。
OS9版は3秒ほど待つだけで使える様になるが、OSXにインストールしているバージョンは無料試用で使うとアプリが起動するのに30秒待たされる。
ただ30秒待つ間に、アプリをインストールしてからの日数が表示される。
もう4000日を超えていたのだ。
最近は古いMacintoshを動かして遊んでいる。
我が家のメインPCがWindows機になって随分経つが、Macintoshで俺が最も思い出深いアプリは「Adobe PageMaker」…まだブログが無い時代に作っていたホームページの記事なんかは全てこれで保存している。
「Adobe Photoshop」もよく使った、一番使ったのは4.0だった…Photoshopの初期の頃のインストーラーは何枚かのフロッピーディスクだった。
そして何よりも思い出深いのが「Graphic Converter」だ。
Graphic Converterは最近のバージョンは知らないが無料試用版でも機能制限が無い優秀な画像編集ソフトで、OS9でも使っていた。
OS9より以前は拡張子というのが無くてもファイルが開けるので、画像ファイルの拡張子を調べたりするのに、多くのファイル形式に対応しているGraphic Converterは便利だった。
OS9版は3秒ほど待つだけで使える様になるが、OSXにインストールしているバージョンは無料試用で使うとアプリが起動するのに30秒待たされる。
ただ30秒待つ間に、アプリをインストールしてからの日数が表示される。
もう4000日を超えていたのだ。
2020-06-13 23:00