SSブログ

衛星に注目 [宇宙]

本当にあるのか?[夜]



宇宙の話題ではスケールの大きな「宇宙の大きさ」とか、壮大な雲を掴む様な話になりがちで、好きな星とかもプレアデス星団とかアンドロメダとかいう人が多いけど、俺はローマ人がルナと名付けた月が好き。

最近は恒星や惑星で無く、衛星に興味がある…土星や木星の衛星はそれぞれに特徴があって面白い。

しかし、我々空を見上げて見える星々は、本当にそこにあるのだろうか?という事を論じている人がアメリカにいるらしく、その人は月を観測していて月面にVHSビデオテープを再生したときに現れる横線状のノイズを目撃したそうで、月はホログラムだと言っているそうだ。

NASAを始めとする宇宙探査は全部嘘で、宇宙はプラネタリウムみたいなモノで照らし出された作り物という人もいる…それがもし本当なら、日本のはやぶさとかの探査もインチキって事になる。

SFは科学よりも先の世界を描いているモノが多いが、現在の科学が偽物というのも面白い。

確かに月は不思議な事が多い…たとえば日食とか、地球と太陽と月の位置が絶妙で無いと地上で月が太陽にピタッと重なる事は無い…その距離はただの偶然とは思えない。

12.25.01.jpg


土星や木星の衛星の事を知れば知るほど、月がアリエナイ存在である事が浮き上がってくる。

引き続き月に注目なのだ。