猛暑対策 [日記]
過酷なリハ
もうここまで熱くなるとバンドどころでは無いね。
今年の夏は特に熱い気がするが、どうなんだろうか?
こんな過酷な状況でもバンドのリハなんだけど、俺的にはもう「音さえ出れば」何でも良いって感じ。
エフェクターボードからZOOMのMS-60Bだけを外して、電池より軽いBOSSのPSA-100をケースに入れて出かけた。
スタジオにあるアンプはAMPEGのSVT-450というやつで、鳴らしてみたところチューブで無くトランジスタだと思う。
例のオクターバーで1オクターブ落とした音を混ぜている様なAMPEG独特の重低音は出ず、特に特徴や個性の無い普通のベースアンプという感じ。
扱いやすいアンプだけど、面白くも何とも無いが…もう熱くてそれどころでは無いのでMS-60B1発で鳴らした。
SVT-450に付いているグラフィックEQは使わずにバイパスで、トーンコントロールだけで使ったけど、トーンのつまみを少し回しただけでかなり音が激変する…特にULTRA MIDDLEというのは良く効く…AMPEGのトーンは効かないってイメージだったけど、凄く効いて使いやすかった。
アレコレ打ち合わせながら弾いていると「こんなモンかな」と慣れてきた。
今までは小さいながらも中身はギンギンに詰ったエフェクターボードと、軽いとはいえアンプ・ヘッドを運んでいたけど、あまり変わらない気もする。
もしコレで納得できれば、凄まじく楽になるのだ。
もうここまで熱くなるとバンドどころでは無いね。
今年の夏は特に熱い気がするが、どうなんだろうか?
こんな過酷な状況でもバンドのリハなんだけど、俺的にはもう「音さえ出れば」何でも良いって感じ。
エフェクターボードからZOOMのMS-60Bだけを外して、電池より軽いBOSSのPSA-100をケースに入れて出かけた。
スタジオにあるアンプはAMPEGのSVT-450というやつで、鳴らしてみたところチューブで無くトランジスタだと思う。
例のオクターバーで1オクターブ落とした音を混ぜている様なAMPEG独特の重低音は出ず、特に特徴や個性の無い普通のベースアンプという感じ。
扱いやすいアンプだけど、面白くも何とも無いが…もう熱くてそれどころでは無いのでMS-60B1発で鳴らした。
SVT-450に付いているグラフィックEQは使わずにバイパスで、トーンコントロールだけで使ったけど、トーンのつまみを少し回しただけでかなり音が激変する…特にULTRA MIDDLEというのは良く効く…AMPEGのトーンは効かないってイメージだったけど、凄く効いて使いやすかった。
アレコレ打ち合わせながら弾いていると「こんなモンかな」と慣れてきた。
今までは小さいながらも中身はギンギンに詰ったエフェクターボードと、軽いとはいえアンプ・ヘッドを運んでいたけど、あまり変わらない気もする。
もしコレで納得できれば、凄まじく楽になるのだ。
2017-07-22 23:13