ウイルスと戦う

消毒


朝から晩までテレビが煽るから、通勤などで人々が次第に神経質になってきている今日この頃。

政府は暢気に、人混みは避けましょうとか言っているが、今日の有楽町線の池袋～飯田橋はいつもより混雑が激しかった。

テレビのニュースを見ていると東京にある全ての企業が通勤時間を送らせたり、自宅での仕事に切り替えているみたいに言っているが、現実は何も変わっていない。

超満員の有楽町線で、コロナから自分を守るのは、ウイルスを職場に持ち込まないことだと思った。

通勤での濃厚接触は避けられない以上、職場にウイルスを持ち込んでしまう。

問題は、衣服に着いたウイルスをどう撃退するか？だと思う。

もちろん一番重要なのは手荒いなんだろうけど、マスクの表面や着ている服、髪の毛などにもウイルスは付着しているかもしれない。

これから花粉のシーズンなので、目が痒いと擦れば目の粘膜からウイルスが入ってくるのも怖い。

そこで、ウイルスに効果があるプラズマイオン発生装置を職場に持ち込むことにした。

プラズマイオンの効果に関しては、色々異論もあるだろうが、こういう時に使わないで、何時使うのかという感じ。

アルコール消毒も今のところ職場と自宅共足りているが…どうか足りている間に終息して欲しい！




まずは自己防衛なのだ。